結局、車中泊での段差解消には10cmのエアーマットが必要だった!快適な睡眠を手に入れたぞ

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以前、厚さ2.5cmの自動拡張式エアーマットで車中泊して気付いたのが、2.5cmじゃ車内の段差に対応できない!ということ。
で、あれば、、、
10cmだ!
早速購入!しかも横幅もでかいやつ!
結局、車中泊での段差解消には10cmのエアーマットが必要だった!快適な睡眠を手に入れたぞ
久しぶりのサイズ感にビックリしてしまいました。重量も約6kg。
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箱から出してみました。なかなかデカイやつです。
軽自動車に積めるのかコレw
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専用の収納袋から出してみました。
スエード調になっていてかっこいいです。オレンジ色も個人的にはかなり好きです。
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ゴムベルトで留めることができるので非常にラクチン。
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自動拡張式のエアーマット。こういうバルブが4隅に付いてるので開栓するだけで自動的に空気が入って膨らむという仕組みです。
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最初なので空気の入りが悪いのか、一番厚い部分で測っても約8cm程度でした。
初回は部屋の中でバルブ開放したまま1晩置いとくぐらいしないといけませんね。
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空気が入ったら4隅のバルブを閉じます。
結局、車中泊での段差解消には10cmのエアーマットが必要だった!快適な睡眠を手に入れたぞ
それなりに膨らんでいるようにも見えます。
この時点で一度寝てみたんですが、かなりいい!
何というか、普通にベッドみたい。寝心地最高です。
商品レビューを見てみると、友人が泊まりに来た時用の簡易ベッドとして使っている人や、普段から自分のベッドとして使っている人もいるぐらいでした。つまりそれぐらい寝心地はいいです。
結局、車中泊での段差解消には10cmのエアーマットが必要だった!快適な睡眠を手に入れたぞ
車内での段差を想定して、エアーマットの下に厚さ3cmほどのテレビのリモコンを置いて寝てみました。
サイコー!
全くリモコンを感じることなく寝ることができました。
これならば車内段差もクリアできるのではないでしょうか!!
結局、車中泊での段差解消には10cmのエアーマットが必要だった!快適な睡眠を手に入れたぞ
ちなみに空気を抜いて丸めて収納袋に収納するのは意外と大変です。
男の自分でも体重を乗せてうまく空気を抜きながら丸めていかないと上記写真のようにキレイに収納できません。
実は、うまく収納できなくて3回目ぐらいで収納袋を破いてしまいました^^;
まあこういうのは袋に入れておくとカビやダニの繁殖原因になるから空気を通しておいたほうがいいんですよ。たぶん。知らんけど。
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実際デイズ車内ではこういう風に敷いて寝てました。後ろに行くほど車体が沈んでいたので、エアーマットを折りたたんでできるだけ平らにして寝ました。
ちなみにこのスタイルでは後部ドアしか開けることができませんが、軽自動車で快適な睡眠を取るにはベストなスタイルなんじゃないかと考えております。
他にいい方法があれば教えてください。。。
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