ダイエット中は寝る時部屋を真っ暗にしよう

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寝る時って照明つけてますか?
昔おじいさんの家に泊まりに行ったりしたら小さい電球だけつけてくれてたのを思い出します。
ある程度の歳になると頻尿のせいもあり電気つけたまま寝てる人もいるようです。

しかしっ!

ダイエット中なら真っ暗な部屋で寝て欲しいです。

ここ最近は便利で省電力な電子機器が多いのか充電してる時などLEDの明かりが灯る機器が多いです。
私はMacBook Airを使っているのですが充電してる時は緑色の小さなLEDが点いてます。
あとはテレビの主電源が入ってる赤色とかもろもろ・・・
と昨今の部屋事情で真っ暗闇というのはなかなか難しい条件となっております。

しかし、痩せホルモンとは別にメラトニンという眠りを誘うホルモンの分泌に明るさが大きく影響しているのです。
メラトニンが分泌されることで人は眠たくなります。夜10時〜3時までの間に熟睡できれば痩せホルモンの分泌がされダイエットに効くんですが、そもそもメラトニンが分泌されないことには熟睡のハードルは高くなります。

メラトニンがよく分泌される部屋の明るさは0.3ルクス(ルクス=明るさの単位)といわれておりますが、蛍光灯の明かりがついた部屋で300ルクス程度なので0.3ルクスはもう真っ暗の状態です。

この真っ暗な部屋で寝るというのが結果的にダイエットに繋がるのです。

私の部屋も灯りがついてるところをガムテープで目張りしたりして出来る限り真っ暗な部屋にするよう努力しております♪

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